こんちゅう

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100%確実にTwitterをやめる方法

皆さんは「Twitterやめてぇ!」と思ったことはありますか?

Twitterは気軽に人とコミュニケーションが取れ、さらに多くの興味深い情報を獲得することができる、非常に有益なツールです。電車内などの暇つぶしに使用する人は多いのではないでしょうか。

その反面、Twitterを使うことにより実生活に悪影響を及ぼす可能性もあります。例えば、TwitterのTLを見たりリプライを送ったりするだけで一日の大半の時間を費やしてしまう人もいるでしょう。また、Twitter内で構築された人間関係にうんざりしてしまうような事例も起きるでしょう。

さらに、この話は常々主張しているのですが、Twitterは悪く言えば「馬鹿発見器」です。ツイートというものは特に深く考えずに呟くものなので、その人の本性が明確に現れてしまいます。

 

このように、Twitterには悪い面も数多く存在します。そして、何らかの理由により「あー、Twitterやめたいなー」と考える人も居ると思います。

しかし、Twitterは面白い。TLには友人たちの楽しげなツイートが流れており、Twitterをやめるとその人たちとの人間関係が薄れてしまうかもしれない。時間の無駄だと分かりきっていても、こんな暇つぶしに最適なツール、やめるにやめられない。

そんな人たちのために、今回私は「100%、確実にTwitterをやめられる方法」を提唱したいと思います。尚この方法は効果に個人差がありますので、辞めれなくても責任は負いません。ははっ。100%じゃねぇじゃん。

 

ウェイの方々

周りをよく見渡してください。君の周りには、キラキラと輝いているウェイ達がいるじゃないですか。彼らに混ざってウェイウェイすればいいんですよ。ウェイ。ウェーイ。ウェイウェイウェイ。

 

ウェイではない方々

Twitterアプリも、Twitterアカウントも消す必要はありません。パスワードを保存しないことにより手間がかかる云々といった方法も無意味です。いつも通りTLを眺めてもいいんです。

ただし、あなたは決してツイートしてはいけません。リツイートや、いいねも押してはいけません。リプライも勿論だめです。

要するに、こちらからTwitterコミュニティに対して何らかのアクションを起こしてはならないのです。

これを1週間くらい続けてみて下さい。すると、あなたは不思議とTwitterに対する関心が薄れていくことでしょう。SNSというものは基本的にインタラクティブなものなので、ただ見ているだけだと急速にその価値を失います。承認欲求の不成立と換言してもいいでしょう。

こうしてあなたは、自然とTwitterを引退することができます。いや、たまに暇つぶしにTLを眺めることがあるかもしれませんが、その時には少なくとも、「Twitterをやめたい」と思うようになった諸問題は解決されていることでしょう。

 

 

どうでしょうか。最も重要な点は「ツイ禁」ではなく「引退」だということです。

この方法で空いた時間を、他の趣味に大いに活用してください。ちなみに筆者は未だにずるずるTwitterを続けています。

VR安楽死について——ヤンデレに刺殺される人生

VR安楽死について考えます。9割ネタです。

 

皆さんは老後について考えたことはありますか。いや、1年後の未来さえ分からないのにそんな何十年後の話なんて分かる訳がない、となる人がほとんどでしょう。

しかし、将来のことが不確定であればあるほど、私たちはそれに対してあらゆる可能性を想定して対処しなければなりません。

私たちにとって”最悪”の老後とはなんでしょうか。生涯独身で家族はおらず、骨が弱くなり寝たきり状態になり、介護の人に世話をされながらずるずると孤独に一生を終える......さらに、そのような生活を送るにつれてお金が足りなくなり、最終的に老後破産となってしまうかもしれません。

そのような状況を避けるためには、「安楽死」という手段が残されています。しかし、現代の日本ではそれは法律で認められていません。ただ、海外のいくつかの国では安楽死が合法化された例もあるので、そのうち日本でも安楽死が選択肢の一つとして選べるようになるかもしれません。ここでは、安楽死が合法化された(もしくは、そのような国に住んでいる)と仮定して話を進めます。

 

ここでちょっと考えてみてください。ただ死ぬのって勿体なくないでしょうか。どうせ死ぬんだったら、一度しかない人生、ヤンデレに刺殺されて華々しい最期を迎えたくないですか?

VR安楽死ビジネスとして、「1ヶ月ヤンデレ刺殺パック」を提供します。ユーザーは1ヶ月間、専用の施設で寝たきりとなります。ユーザーはVR設備を装着し、バーチャル空間で輝かしい高校時代に戻ります。そこでユーザーは、とある一人の少女と運命的な出会いをするのです。

物語の進行に合わせて、気温などが調節されます。排泄物や栄養摂取は機械で自動的にバーチャル空間とリンクされ、管理されます。

ユーザーはバーチャル空間で、その少女と段々仲良くなっていき、次第にお互いに恋愛感情が芽生えるようになります。しかしユーザーには、その少女と結ばれることが出来ない特別な事情があります。例えばユーザーは名家の子で、すでに許嫁がいるとしましょう。その少女との不適切な関係を親に見破られ、親はあらゆる手を使いその少女とユーザーの仲を引き裂こうとしますが、それでも少女の愛は揺らぐことはありません。

そこで、親はユーザーに真実を打ち明け、ユーザーは少女との恋愛を諦めるしかない、と考えるようになります。例えば、許嫁と結婚しなければ自分の家の立場が無くなり、関係する人全てが職を失い、路頭に迷うこととなるとします。しかし、少女のユーザーに対する気持ちはあまりにも深く、ユーザーはなかなかそのことを少女に打ち明けることが出来ません。

そうこうしているうちに、親が引越しを提案し、ユーザーはそれを受諾します。どうせ報われない恋ならば、いっそもう二度と会わない方が少女にとっても楽だ、と考えます。引越しの準備は淡々とこなされていきます。

そして引越し当日、ようやくユーザーは少女に別れを告げる決意をします。少女と初めて出会った桜の木の下で待ち合わせをします。桜は満開でした。少女がやって来ます。ユーザーは少女に、この恋はもう報われないこと、これから自分は引っ越すということ、もう二度と会えないことを語ります。しかし少女は意外にもあっさりと受け入れてくれました。ユーザーは安心して、最後に別れの挨拶を告げ、その場から立ち去ろうとします。

しかし、少女に背を向けた直後、背中に何か熱いものを感じます。驚いて振り返ると、少女が——ヤンデレちゃんが、血にまみれたナイフを持っています。そこでユーザーは初めて、自分が刺されたということに気づき、痛みが彼を襲い、叫びます。

ヤンデレちゃんは初めから何もかもを知っていたのです。ユーザーの家の複雑な事情も、ユーザーが自分よりも家の人たちのことを優先させたことを。でもヤンデレちゃんは、それを認めようとしませんでした。ユーザーは誰よりも自分のことを愛していると信じてやまなかったのです。そうして、ユーザーが自分以外の誰かを愛するくらいなら、お互いを愛したまま、その状態で全てを終わらせよう。そう考えるようになったのです。

激しい苦痛に襲われるユーザーに対して、ヤンデレちゃんは何度もナイフを突き刺します。ユーザーは朦朧とする意識のなかで、ヤンデレちゃんが泣いていることに気づきます。そうして意識の消える最後、ヤンデレちゃんの言葉を聞きます。「愛しているよ、さよなら」

 

この時、ユーザーはようやく、自分が死ぬんだということを自覚します。自分は「1ヶ月ヤンデレ刺殺パック」を利用したのだから、確実にここで死ぬのです。そのことを思い出します。

ユーザーは考えます。本当にこれが自分の人生の最期でいいのかと。造られたバーチャル環境に、造られたバーチャル・ヤンデレ。誰かによって用意されたレールに沿って、誰かによって用意された物語のままに、自分は死んでしまうんだ。

しかし、それは人生についても全く同じことに気がつきます。人間というものは、生まれ、そして必ず死ぬ。誰しも共通しているのです。

小さいころは死ぬのが怖かった。自分とは何か、人生とは何か、死ぬとどうなるのかを考え始めると、背筋がぞわっとしてそれ以上考えられなくなった。眠れなくなった。大人になってからは、そんな事を考えることは無くなった。考えても仕方ない、と悟ったからであろうか。それとも、自分がいずれ死ぬということを無意識のうちに受け入れてしまったからだろうか。自分がレールに沿って生きていくことを認めてしまったのだろうか。

それでも、そんな中で、たくさんの人と出会い、いろいろなことを経験して、様々な思いを抱くのです。それは紛れもなく自らの選択によってもたらされるのです。ヤンデレちゃんに出会い、ヤンデレちゃんに愛され、ヤンデレちゃんに刺殺されるのも自分の選択。決められた物語だとか、仮想的なものだとか、そんなものは関係ない。これが自分の人生だと、胸を張って言えるのです。そして最後に、ユーザーはこう思うでしょう。「ああ、人生のなんと痛快たるや!」

 

この時、現実の世界では、安楽死のための薬剤がユーザーに投与されます。

 

 

2017/8/7

川を上る

三月某日の朝、私と友人Sは集合場所である駅前広場に来ていた。まだ冬が抜けきっていないのか、コートを着ているにもかかわらず少し寒い。辺りに人は少なく、閑散としている。シャッターは閉じられたままだ。ここも次第に寂れていくのかな、と思うとどこか悲しくなる。

二人は自転車を携え、リュックサックを背負い、帽子をかぶっている。ファッション度外視、機能性重視のスボン。まるでどこかに探検に出かけるかのような格好である——そしてその印象は間違っていない。

全ては昨晩、友人Sの突飛なLINEから始まった。

 

「なぁ、明日、川の“始まり”ってのを見に行かないか?」

 

風呂上がりに動画を見ていると、唐突に通知のポップが表示された。川の始まり?私が戸惑っているうちに、もう次のメッセージが届いていた。

「つまり、源流ってことだな。川をどんどん遡っていくと、いつか絶対“始まり”の地点にたどり着くじゃん」

「水が湧き出ていたり、小さな池だったりするってことか」

「そういうこと。そこから全てが始まる、ちょっとしたロマンじゃない?」

私はなるほどと納得したが、しかし——

「——しかしお前は、2日後にはもう東京に行かないといけないじゃないか。こんな急に壮大なこと言い出して、大丈夫なのか」

少し間が空いて、

「だからこそ。結局俺とお前、高校卒業してから一回も遊べなかったからな。東京に行っちゃえば、次いつ会えるかもわからない。今しかないんだ」

オンライン上だったらいつでも会えるだろ。そう打ちかけて、野暮だったのでやめた。

「じゃあ明日の朝9時、駅前広場で集合。自転車使うから乗って来いよ」

 

といった経緯で決まった、いわゆる小探検、というものであろうか。駅前すぐを流れる久瀬川沿いに自転車を走らせ、無謀にもその源流まで行こうという、なんとも時間と体力を無駄にしているような気がしてたまらないような企画である。もっと他にやるべきことが残っているんじゃないか。正直なところ、私はあまり乗り気がしない。ところが——

「——じゃあちょっくら行きますか!」

Sが叫び、ペダルを思い切り漕ぐ。どうやら彼は、ノリノリのようだ。

 

駅前を流れる久瀬川に沿って走る。川は朝の光を反射してきらきらと青く輝いていた。いつも高校の通学路として通っていた高瀬大橋を越えると、とたんに私の知らない地域に入ってしまう。スマートフォンを持っているので迷うことはないが、それでも土地勘のない場所を走るのは些か心細い。

初めのうちは二人ともスピードを出していたのに、疲れもありいつのまにか喋りながらゆっくり並走していた。こんな危険なことをしても大丈夫なのが、田舎の良いところである。

 

 

私たちはずっと喋り続けていた。卒業したからこそできる話。勉強のこと、部活のこと、文化祭のこと、嫌いなクラスメイトのこと、好きだった女の子のこと。

期待と不安で一杯であった入学式、たまたま席が隣であっただけの繋がりが私たちである。部活も違うし、趣味も違うし、性格も違う。2人はそれぞれ、全く違う3年間を歩んできた。それでもどうしてか、私たちは入学から卒業まで、ずっと仲がよかった。

嬉しい事もあったし、悲しいこともあった。後悔してももう取り戻しのつかないことだってあった。でも、卒業してしまえばもう過去の話である。私たちはこのはかない青春を、心ゆくまで語り合った。

 

 

1、2時間経ったであろうか、次第に川は細くなり、舗装が少なくなっていく。川に沿った道がなくなる時もある。そんな時はスマートフォンの地図アプリを見て、次に川沿いに繋がっている道を調べ、そこまで迂回する。かなり遠回りになる時もあった。ずっと漕ぎ続けているので、少し肌寒い気温がちょうど良く感じる。土や草のにおいを直接感じる。日はもうかなり高くなっていた。

 途中に見つけたコンビニで軽い昼食をとった。おにぎりとパンという最悪な取り合わせだが、学生の胃袋にはちょうどいい。

 

栄養を補給し終えてさらに進んでいくと、ついに川は細りに細り、これ以上は自転車では追いかけることの出来ないまでになった。

「まぁここら辺で自転車を止めて、あとは歩いていこう。地図上ではもう少しのはずだ」

私たちはそこからは歩いて源流を目指すことにした。おおよそ道という道は存在しないので、川沿いの茂みをかき分けて進んでいく。標高もますます高くなっている。もはや川は川というより、水たまりといった方が正しいほどに浅くなっていた。不安定で狭い足場が続くので、Sを先導にし、私たちは縦に並んで源流を目指す。

 

「そういえばさ、東京での下宿先はもう決まってるのか?」

「ああ。狭いところだが、大学からは近いし、落ち着ける。良いところだ。もし東京に遊びに来ることがあったら、いつでも俺ん家に泊まっていいぞ。その時は、東京案内も兼ねて一緒に遊びに行こうな」

「どうだか、かぶれなきゃいいが」

はは、と笑ってやり過ごされた。Sはきっと東京でも友達を作り、輝かしいキャンパス・ライフを送るのであろう。そしてそれは、私も同じ。

 

 

しばらくして、Sが急に立ち止まった。どうした、という前に私もすぐその変化に気づき、思わず息を呑んだ。水が途切れている。川が無くなった。すなわち、ここが源流だ。ここが久瀬川の“始まり“だったんだ。

ここら一帯は地面が枯葉で覆われている。腐葉土だ。おそらく、この辺り一帯の雨水が腐葉土の中をめぐり、少し標高の低いここに集まっているんだろう。

最初はこんなにか弱い、触れるとすぐに潰れてしまいそうなところから、少しづつ少しづつ水を集め、他の川と混ざり、うねり、そして大きな川となって海に出る。想像しただけであまりにも壮大な自然の摂理の根源に、私は今、立っているのだ。触れているのだ。

 

 

私はその神秘さにしばらく心を打たれていた。だが彼は——

「——こんなもんか」

Sは軽くそう言った。それだけであった。

 

 

 

Sの言葉のその真なるところは定かではない。字面通りの意味かもしれないし、私と同じように感動した余りの発言だったのかもしれない。あるいは、もっと別の意味があったのかもしれない。それを知るのはS、ただ一人である。私にはわからない。誰にもわからない。

しかしただ一つ、誤解しないでほしいことがある。少なくとも、私たちは今回の川上りをひどく満喫した。未知なる地点を目指して手探りに探索するのも楽しかったし、三月の山の空気と匂いは気持ちのいいものであったし、何よりお互いに喋りたいことを喋り尽くすことができた。価値があった。有意義であった。大学進学する前の友人との最後の旅として、何も間違ってはいない。何も間違っていないんだ。

 

 

 

私たちはその後、私の体力が限界を迎えたこともあり、行きの倍近い時間をかけて駅前広場に戻った。もう時刻は夕方であった。

「じゃあ、またな。夏休みにはまた戻って来るだろうから、その時に会おうぜ」

と言い残してSは自転車で去っていく。どこにそんな体力が残っているのだろうか、猛スピードで広場を横切り、川を越える橋にさしかかる。

はっとして私もすぐ、絶対だぞ、と彼に向かって叫ぶ。聞こえただろうかと思っていると、Sは橋の上で、器用にも右手でグーサインを出した。

 

 

——何も間違ってない、のだが。

 

赤い陽の光が空と彼を包み込む。私はなんだか、川の向こう側の友人Sが、とても小さく、頼りなくみえた。

 

2017/5/22

YahooカレンダーとMacのカレンダーを同期させる方法

Macbook使い心地いいですね。これにWindowsが入ってたら完璧なのに。(と書いたらマッカーさん達に怒られる)

 

さてMacbookにデフォルトで入っているカレンダー(iCalと言うらしい)と、私が普段愛用しているYahooカレンダーとの同期方法。

 

.Macデフォルトのカレンダーを開き、画面一番上のバーに並んでいる「カレンダー」をクリック、さらに「環境設定」を押す

2.「アカウント」をクリックして左下の「+」ボタンを押す

3.いろんなカレンダーサービスを選択できるから、あとは適当に選択してログインするだけ!

 

...ということでYahooカレンダーとは同期できたんだけどGoogleさんはいつまで待っても反応しない。どーしてだろう。不思議。

以上Macに慣れるための練習。またいつか。

 

P.S. Macのスクショ機能すごいね!

 

2017/4/16

けものフレンズOP「ようこそジャパリパークへ」 ピアノ譜

youtu.be

 

ピアノ譜。人類には難しいところばっかり。。

 

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2017/3/1

新年

センターまで2週間、二次まで2ヶ月を切りました
「こんちゅう」の内容もどんどん薄くなっていますが今年度までは蛇足として続けていこうといった感じです

多分小説を書きます。長編ね。


1/1

結局「スーパーマリオラン」は何が問題だったのか?

任天堂スマホでマリオ出すやで!お値段はスマホであることを考慮して1200円!3dsの4800円と比べたら破格の値段やで!まぁこんだけ安いからこのくらいのボリュームで十分やろ」


スマホユーザー「高い!ボリューム無い!こんなクソゲー買うかアホおおお!!!!」



・・・

任天堂はきっと、3dsソフト並みの作り込みをした上で、買い切り(or無料)+DLCかなんかで課金システムを作ったら良かったのでは・・・?、と思ったり思わなかったり。

まぁ自由に操作できないマリオって時点で自分は苦手ですが。
今後の展開次第では購入後するかも・・・?